台所

家を設計するにあたり、一番悩むのはキッチンではないでしょうか。キッチンの配置は、基本は1型、L型、U型、2型の4パターンあり、後はこのタイプの変化形となります。例えばアイランドカウンターをプラスするのもそのひとつですね。また、この4パターンとともに、オープンか、クローズかもしくはセミクローズか、という選択肢が加わり、ますます悩みますね。考えるときにまず大事なのは、作業する際の距離や動きをきちんと考えることです。シンク、調理機器、冷蔵庫の3点を結んだ線をワークトライアングルと言い、キッチンの作業動線の良し悪しをチェックするための目安になります。各辺が長すぎると動きにムダが出ますし、短過ぎると調理、配膳、収納のスペースが足りなくなります。 トライアングルの近くに、食材や食器の収納、電化製品置場、配膳用のカウンター等を配置していきます。ゴミ箱の定位置も確保しましょう。